Silicon Valley Photologhttp://photolog.magnolia-home.com/Silicon Valley Surf and Nature Photolog jahttp://photolog.magnolia-home.com/getrss.xml母への誕生カード 先日、80歳になった母に電話をかけてみた。 昨年暮れに父が亡くなって、堺でひとり暮らしになった母。 さみしくしてるかと心配したけど、老人会などの行事に活発に参加している様子でほっとした。 逆に、あんたは大丈夫か?とことばをかけられてしまった。 信仰心が深い母は、どこか芯がすわっているように思える。 自分では、ぼけたぼけたといいながら、 どっしり、しなやかに生きているようだ。 母への誕生カードなんて、子供のころ以来もうまったく送ったりしなかったけど、 この写真のプリントと一緒にエアメールで送った。 母さん、長生き人生楽しんでください。 ひろし http://photolog.magnolia-home.com/?d=1&ed=2015100101 Oct 2015 00:00:00 PST海へ 僕が久々に手に取ったカメラはやっぱりHasselblad そして、レンズを向けるのは海 http://photolog.magnolia-home.com/?d=1&ed=2015012020 Jan 2015 00:00:00 PST境界 2014年夏に、家内が急に大病で倒れた。幸い2度の手術も乗り越え、未だ静養が必要とはいえ、心配した後遺症もなく、また元気な生活をとりもどせそう、と思って安堵していたら、暮れに突然、父が急逝した。肺ガン宣告からわずか1月ばかりであった。危篤の知らせを受け、アメリカから駆けつけ、なんとか父と言葉を交わすことはできたものの、その翌日、皆に見守られながら、父は静かに息を引き取った。この写真は、父と過ごした最後の夜、病室で撮ったものだ。父は自分に最期の時がくるのを感じたのか、病院で弟たちに写真をとっておけと伝えたそうだ。僕は長い間ほったらかしにしていたカメラを取り出し、病室でシャッターを押し続けた。 昨夏、家内の緊急入院の際、僕は、その看病のため1月ほど堺の実家に滞在した。父は、そんな僕を近くの駅までタバコの匂いがぷんぷんするポンコツ車でよく送ってくれた。昼は、暑い日ざしの中、庭師の仕事をし、晩は、焼酎をのみながら阪神タイガースをTV観戦し、夜遅くまでPCに観戦録を打ち込んでいた。夏はあんなにエネルギッシュにしていたのに。検査入院の際、父は、タバコはもうやめようと思う、と弱気にもらした。 葬儀では、僕が5年前に撮った父の写真を使うことになった。それは、金婚式の記念に父と母を撮ったもので、"Parents Back Home"という写真シリーズの一枚だった。通夜の晩、弟が、"兄貴はこの日の為に、あの写真を撮ってたんとちゃうか?"とぽつりと言った。 こちら側と向こう側。家族の生死を目の当たりにした僕は、どこにその境目があるのだろうと、不思議な気持ちに包まれた。 PS 1年半の間まったく写真活動ができなかった僕ですが、またすこし撮り始めています。以前のようなペースではないですが、Photologにもまたアップしてみようかな?http://photolog.magnolia-home.com/?d=1&ed=2015010505 Jan 2015 00:00:00 PSTTriton Museum of Art サンタクラウラのTriton Museum of Artで開催されていた、Statewide Photography exhibition 2013で展示中の、Wetplateから銀塩モノクロでプリントした作品、Guang & Sen Lin。この週末で展示が終了する。この写真展は、昨年からはじまりこの写真のモデルの友人の作品が入選したので知ったけど、年によってJudgeがかわるようで、展示される写真の系統もすこし去年とはかわっていた。今年は、やや風景写真がおおかったように思え、去年のほうが、僕の好みのポートレート、モノクロ、Alternative系の写真のがおおかったようにおもった。でも、とにかくローカルながら、美術館というところで自分の写真を展示してもらうのは、うまれて初めてなので、素直にうれしかった。この湿板写真のシリーズは、まだ続行中で、別のギャラリーでの展示へもエントリーしているので、そちらも楽しみだ。http://photolog.magnolia-home.com/?d=1&ed=2013062222 Jun 2013 00:00:00 PST湿板の道は続く ここのところ、湿板でのポートレートつくりに取り組んでいる。写真友達がモデルになってくれて、もっといいのをと繰り返し撮影してきている。でも一番ネックだったのが、コロディオン溶液や、現像液など、ケミカルのほうの安定性が得られてきてなかったことで、なんども迷惑をかけてしまった。 コロディオンは、やっぱり、なるべく新しいのをこまめにつくって、古くなるまえに、使い切る。 現像液は、すこし薄めにして、適正露出で撮影し、過現像にしない、 プレートやヘルパープレートなどは、一回一回きれいにふき取る、 ストップする水はなめらかに、たくさんかける。 フィクサーもあたらしいのをふんだんにつかう。 できたプレートは慎重にあつかい、ぜったい傷をつけない。。。 などなど。。。。 写真は、テストプレート。夕方日陰で4秒露出。新しいコロディオン使用。まわりの模様を どうとるかが次の課題だな。そして8x10もそろそろやってみてもいいのかもしれない。 そして、成果のほうもでつつあります。 2月にとった、本ポートレートシリーズの第一弾が、Triton Museum of ArtのStatewide Photography Exhibition 2013の中に入りました! 4月19日からすでに公開されていて、レセプションは5月10日。6−8PM http://www.tritonmuseum.org/exhibitions_photographycompetition_2013.php 皆さん、来てください。 http://photolog.magnolia-home.com/?d=1&ed=2013042828 Apr 2013 00:00:00 PSTPlatinum Prints on Display at Muracci Restaurant ロスアルトス、ダウンタウンの日本食レストラン Muracci にて Platinum Print5枚(Winter Shadow シリーズ)を展示中です。皆様、お近くにお越しになりましたら、ぜひ見に行ってくださいませ。 Muracci's Japanese Curry & Grill 244 State St, Los Altos, CA 94022 http://www.muraccis.com/http://photolog.magnolia-home.com/?d=1&ed=2013031919 Mar 2013 00:00:00 PST